モノローグ歌詞-王力宏 | 歌詞網_全網歌詞大全

モノローグ

王力宏
いつもなら君がそっと
若是平時這時候
僕を起こしにくる頃
你會輕輕叫醒我
カーテン越し頬に
太陽透過窗簾
柔らかに差し込む太陽
柔和的撒落在臉頰
秒針の回る音だけ
唯有秒針轉動的聲音
響きわたるリビングルーム
在空蕩蕩的客廳迴盪
獨りで飲みほすコーヒー
獨自將咖啡飲盡
Wo
君が何処にもいない 何処にも
你的身影哪裏都不再
Wo
名前を呼んでみても
即便輕喚你的名字
Wo
冷めた孤獨だけが囁く
只有冰冷的孤獨在低喃
果てしないモノローグ
永無止境的獨角戲
Oh I miss you
我想你
I miss you
我好想你
道路の向こう側で
道路的對面
信號を待つ人達
等綠燈的行人
上辺じゃわからない
單憑外表無法揣測
それぞれの悩みを抱えて
懷揣着各自的煩惱
この傷み 乗り越えるのは
跨越這份傷痛
自分しかない だけど
只能靠自己
明日がまだ遠くて
明天還太遠
Wo
君がいないことを どうして
你不在我身邊要怎麼做
Wo
受け止めればいいんだろう
才能欣然接受
Wo
夏の色も 冬の匂いも
夏日色彩冬日氣息
Wo
何も変わらないのに
一切都未曾改變
Oh I miss you
我好想你
望むことなど何もないから
我別無所求
君だけ還して 今
只盼現在把你還給我
Ah
君が何処にもいない 何処にも
你的身影哪裏都不再
Wo
名前を呼んでみても
即便輕喚你的名字
Wo
冷めた孤獨だけが囁く
只有冰冷的孤獨在低喃
果てしないモノローグ
永無止境的獨角戲
悲しみに閉ざされた
封鎖在這片悲傷海洋
この胸のモノローグ
心底的獨角戲
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