舟唄歌詞-鄧麗君 | 歌詞網_全網歌詞大全
舟唄
鄧麗君
お酒はぬるめの 燗がいい
酒還是溫的比較好
餚はあぶった イカでいい
下酒菜還是烤章魚比較好
女は無口な ひとがいい
女人還是不愛多嘴比較好
燈りはぼんやり 燈りゃいい
燈光還是朦朧點比較好
しみじみ飲めば しみじみと
若是心懷感慨地喝着酒
想い出だけが 行き過ぎる
一幕幕的回憶也如潮水而過
涙がポロリと こぼれたら
落淚如葉飄零
歌い出すのさ 舟唄を
展開歌喉 唱着船歌
沖の鴎に深酒させてヨ
給在海上的海鷗多喝一點酒吧
いとしあの娘とヨ 朝寢する ダンチョネ
和心愛的那個姑娘一起睡個懶覺
店には飾りが ないがいい
在店頭沒有裝飾也可以
窓から港が 見えりゃいい
窗戶可以看見港口就更好了
はやりの歌など なくていい
沒有流行歌曲也可以
時々霧笛が 鳴ればいい
船的霧笛偶爾鳴一下就好了
ほろほろ飲めば ほろほろと
若是淚水潸潸地喝着酒
心がすすり 泣いている
心也會默默地啜泣
あの頃あの娘を 思ったら
想到那時候的那個姑娘
歌い出すのさ 舟唄を
展開歌喉 唱着船歌
ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
若是一點一點地喝着酒
未練が胸に 舞い戻る
依依不捨的思戀又湧迴心口
夜ふけてさびしく なったなら
深夜若感到悲傷的話
歌い出すのさ 舟唄を
展開歌喉 唱着船歌
展
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