海邊のホテル歌詞-鄧麗君 | 歌詞網_全網歌詞大全

海邊のホテル

鄧麗君
躰の火照りを さますため
爲了冷卻火熱的身體
夜更けの海辺を 歩きます
午夜裏獨自漫步在海濱
去年はあなたに 連れられて
去年跟你來到這裏
ひと夏過ごしたホテルです
在這個旅店裏度過了一個美麗的夏天
愛をなくすと女はみんな
女人都是這樣 一旦愛情遠去
もとの所へ
就會故地重遊
きっと泣きに來るといいます
煢煢孑立 哽咽悲慼
淚が消えても あなたの夏を
即使淚水流乾
私は二度と忘れないわ
也不會忘記和你在一起的夏天
私をモデルに 絵を描いた
你讓我做模特而爲我作畫
入江も眠りに ついてます
整個入江沉浸在夢鄉中
素足に觸った貝殻は
光着腳丫踩到的海貝
無口なあなたに似ています
和你一樣嘴拙無言
愛が終ると女はいつも
女人都是這樣 一旦愛情終結
過去を求めて
就會爲了追緬過去
ひとり旅に出るといいます
獨自踏上旅程
心も躰も あなたの他に
我的身體 我的心靈
私は誰も 愛せないの
從此很難愛上別人
愛が終ると女はいつも
女人都是這樣 一旦愛情終結
過去を求めて
就會爲了追緬過去
ひとり旅に出るといいます
獨自踏上旅程
心も躰も あなたの他に
我的身體 我的心靈
私は誰も 愛せないの
從此很難愛上別人
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