愛しき日々歌詞-鄧麗君 | 歌詞網_全網歌詞大全

愛しき日々

鄧麗君
風の流れの激しさに
告げる想いも揺れ惑う
かたくなまでのひとすじの道
愚か者だと笑いますか
もう少し時が
ゆるやかであったなら
雲の切れ間に輝いて
空しき願いまた浮ぶ
ひたすら夜を飛ぶ流れ星
急ぐ命を笑いますか
もう少し時が優しさを投げたなら
愛しき日々のはかなさは
消え殘る夢青春の影
気まじめ過ぎたまっすぐな愛
不器用者と笑いますか
もう少し時が
たおやかに過ぎたなら
愛しき日々はほろにがく
一人夕陽に浮かべる涙
愛しき日々のはかなさは
消え殘る夢青春の影
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