満ち潮歌詞-鄧麗君 | 歌詞網_全網歌詞大全

満ち潮

鄧麗君
夜の砂浜はだしになって
一個人 光着腳
どこへひとりで歩いてゆくの
在夜晚的沙灘上 要走到哪裏去
あなたひどい人ねこんなに私を
你真是個可惡的人 讓我變成
さみしい女にしてしまったの
如此寂寞的女人
寄せる満ち潮にこの身まかせて
想要委身於靠近的滿潮
このまま流れ去ってしまいたい
就這樣隨波而去
月の光が波間を照らす
月光照耀在波浪之間
甘く抱かれたあの日も夢ね
被那日的美夢甜甜的擁抱着
今もうらめないわ冷たくされても
現在我已不恨了 就算被冷落
戀しいあの胸忘れられない
也難以忘記想要戀愛的那份心情
寄せる満ち潮が素足洗うわ
靠近的滿潮啊 將我的赤腳洗洗吧
このまま流れ去ってしまいたい
想要就這樣隨波而去
あなた波にぬれてこんなに冷たい
我被你的波浪打溼 如此的冰冷
疲れて私はもう倒れそう
疲倦的我 快要跌倒
寄せる満ち潮にこの身まかせて
想要委身於靠近的滿潮
このまま流れ去ってしまいたい
就這樣隨波而去
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