晩秋歌詞-鄧麗君 | 歌詞網_全網歌詞大全

晩秋

鄧麗君
淡い光に照らされながら
在淡淡光芒的照耀下
街に枯葉が舞っているわ
枯葉在街道上飛舞
あなたと別れてこれからの季節
在與你分別之後的季節
女ひとりでは寂しすぎるわ
我獨自一人十分寂寞
熱いコーヒー飲んでもだめよ
即使喝熱咖啡也不行
心のすきまに冷たい風が吹く
寒風在心的縫隙呼嘯而過
誰もそうなの男の人の
大家都一樣 當你體會異性之愛的時候
愛を知ったら弱くなるの
就會變得脆弱
私もそうなのあの人に甘え
我也一樣 也會對那個人撒嬌
生きたあの頃に帰りたいのよ
想要做回獨立的自己
熱いコーヒー冷めてくように
如同熱咖啡漸漸冷卻
流れた時間は戻って來ないのね
流逝的時光是不是也會回來
あなたの香りが殘ってる部屋で
在殘留着你的香氣的房間
今日も眠れずに
今天也沒有睡着
ひとり泣くでしょう
獨自一人哭泣着
道の落葉をふみしめながら
踩着街道上的落葉
どこへゆきましょう
要去向何方
さみしい秋の街
在這寂寞的秋天的街道
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