甘い噓歌詞-譚詠麟 | 歌詞網_全網歌詞大全

甘い噓

譚詠麟
細い肩を包もように
絹系の雨が降る別れの時に
涙なんて似合わないと
君の目を脣て塞いだ
甘い噓て騙し合えたなら
シナリオも変えないで
役者でいられたoh god
次のバスが來てしまえば
この街もあの街に変わる
重い荷物抱えながら
窓際に乗り込めば
無口になるよ
どんな風に繕っても
君はただうつむいて震えた
甘い噓を許しあえたなら
あの頃に戻れたね
戀人同志にso sad
バスの窓に君が映る
手を振ればsayonaraが痛い
返回頂部