ジンで酔わせて歌詞-譚詠麟 | 歌詞網_全網歌詞大全

ジンで酔わせて

譚詠麟
胸のボタンが白い吐息でとれた
胸口的扣子 在喘息下解開
甘くせつなくそしてあやしい時間
這是段甜蜜悲傷 而又奇怪的時間
カラッポのボトルを
手指敲擊下的空酒瓶
指ではじいてつぶやく
彷彿在低語着什麼
それほど弱い女じゃないと
她可不是那種軟弱的女人
夏を旅するあの人は
夏日旅行中的那個人
さよなら言わずに行けばいい
無需再見 離開就好了
だからジンで酔わせて
所以我沉醉在杜松子酒中
今夜誰かに抱かれたなら
今夜若能被誰擁入懷中就好了
みんな忘れてしまうから
因爲大家都會忘記的
はずした指輪に
與摘下的戒指
そっと別れを告げて
輕輕告別
もっと自由に気ままに生きて
更加自由地隨性地活下去吧
一夜限りの戀に流されるのも
縱情享受只有一夜的戀情
時には女をきれいにするわ
有時也會令女人更美
どうせ短い夜ならば
反正不過是短短的一夜
つくり話と笑えばいい
就當是個虛假的故事一笑而過
だからジンで酔わせて
所以我沉醉在杜松子酒中
熱いキッスでもさめないほど
熱烈的親吻也不能使我醒來
いっそこのまま果てるまで
乾脆就這樣直至終結
夏を旅するあの人は
夏日旅行中的那個人
さよなら言わずに行けばいい
無需再見 離開就好了
だからジンで酔わせて
所以我沉醉在杜松子酒中
今夜誰かに抱かれたなら
因爲大家都會忘記的
みんな忘れてしまうから
今夜若能被誰擁入懷中就好了
みんな忘れてしまうから
大家都會忘記嗎
みんな忘れてしまうから
因爲大家都會忘記的
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