港町絶唱-Teresa Teng(邓丽君) lyrics | GECI.SITE - Massive Chinese music lyrics
港町絶唱
Teresa Teng(邓丽君)
こんな sī も
こんな私も
chūn には dū huì で
春には都会で
xiào いころげて
笑いころげて
くらしてた
くらしてた
せまい bù wū でも
せまい部屋でも
xiǎo niǎo を sì って
小鳥を飼って
hǎo きな nán に
好きな男に
もたれてた
もたれてた
běi guó xíng きの
北国行きの
liè chē に chéng って
列車に乗って
liú れる jǐng sè に
流れる景色に
qì いたのは
泣いたのは
xià から
夏から
qiū の jìng い mù で
秋の境い目で
すべてがかげる qǐng のこと
すべてがかげる頃のこと
ああ hǎi xiá に
ああ海峡に
rì が luò ちる
日が落ちる
そして sī は
そして私は
wú kǒu になって
無口になって
bō の yīn きき
波の音きき
shēng きている
生きている
ōu ばかりが
鴎ばかりが
にぎわう hǎi を
にぎわう海を
rì がな yī rì
日がな一日
jiàn つめてる
見つめてる
luò ち zháo き cháng suǒ も
落ち着き場所も
まだ jué めかねて
まだ決めかねて
hé wù もとかずに
荷物もとかずに
bù wū の yú
部屋の隅
qiū から dōng へ
秋から冬へ
rì が yí り
日が移り
sǐ にたくなれば
死にたくなれば
それもよい
それもよい
ああ
ああ
hǎi xiá に xuě が wǔ う
海峡に雪が舞う
fú dēng tái が
浮灯台が
shēn をもみながら
身をもみながら
gǎng のはずれに
港のはずれに
かすむのは
かすむのは
dōng から chūn へとかけ zú で
冬から春へとかけ足で
nǚ の xiōng もとける qǐng
女の胸もとける頃
ああ
ああ
hǎi xiá に fēng が chuī く
海峡に風が吹く
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