ワインカラーに rǎn めてる
ワインカラーに染めてる
mù れなずむこの dū huì の
暮れなずむこの都会の
どこかであなたも zhù んでいるはず
どこかであなたも住んでいるはず
きっと shuí かと
きっと誰かと
めぐり féng いそして bié れ
めぐり逢いそして別れ
lèi も kū れたいまは
涙も枯れたいまは
bēi しみそれさえ huái かしくなる
悲しみそれさえ懐かしくなる
ài の miàn yǐng
愛の面影
jì jié がひとつ biàn わるたびに
季節がひとつ変わるたびに
shuí かと
誰かと
yóu びの liàn をしてみるけど
遊びの恋をしてみるけど
わたしは
わたしは
まだ ài してる
まだ愛してる
あなたのことだけを
あなたのことだけを
まだ ài してる せつないくらい
まだ愛してる せつないくらい
xiāo zǐ chuāng のむこうには
硝子窓のむこうには
しあわせそうなふたり
しあわせそうなふたり
xuàn しいぐらいに ruò さふりまき
眩しいぐらいに若さふりまき
yǔ り hé ってる
語り合ってる
jì jié が rén の xīn の zhōng biàn えても
季節が人の心の中 変えても
bìng mù の yàng zǐ biàn えてみても
並木の様子変えてみても
わたしは
わたしは
まだ xìn じてる あの rì の ài だけは
まだ信じてる あの日の愛だけは
まだ xìn じてる いじらしいほど
まだ信じてる いじらしいほど
まだ ài してる
まだ愛してる
あなたのことだけを
あなたのことだけを
まだ ài してる せつないくらい
まだ愛してる せつないくらい