jìng かに mù を bì じて xīn の jūn に gē う
静かに目を閉じて 心の君に歌う
そむいたあの rì を ruò すぎた pū を
そむいたあの日を 若すぎた仆を
wū れて qì がついて hū んでも yáo か yuǎn く
污れて气がついて 呼んでも遥か遠く
gǔ びた hé jiàn kāi かない ài よ shuí kě gǎi biàn
古びた合键 開かない愛よ 誰可改変
きらめく qīng chūn は sǎo らぬ huàn
きらめく青春は 扫らぬ幻
bào いてもすり bá ける fēng になった jūn
抱いてもすり拔ける 風になった君
lèi はとめどなく zuó rì の chuān に liú れ
淚はとめどなく 昨日の川に流れ
shí jì は zhī らずに míng rì へと jìn む shuí kě gǎi biàn
時計は知らずに 明日へと進む 誰可改変
gǔ びた hé jiàn kāi かない ài よ shuí kě gǎi biàn
古びた合键 開かない愛よ 誰可改変
きらめく qīng chūn は sǎo らぬ huàn
きらめく青春は 扫らぬ幻
bào いてもすり bá ける fēng になった jūn
抱いてもすり拔ける 風になった君
mìng のある xiàn り xīn の jūn に gē う
命のある限り 心の君に歌う
zài び féng える rì yǒng yuǎn の ài を shuí kě gǎi biàn
再び逢える日 永遠の愛を 誰可改変